Remei(リメイ) のオールタイムジェルパック【20代女子のガチ口コミ】

年齢20代後半、肌質はオールシーズン乾燥肌な上に肌に合わないコスメを使うと、すぐに荒れてしまう敏感肌でもあります。
この度使用したのはリメイのオールタイムジェルパックというオールインワンコスメです
どんな点が良かったか、副作用はなかったかなどをご紹介しましょう。

オールインワンを購入した理由

私がオールインワン化粧品を買おうと思ったのは、肌質に合うコスメがなかなか見つからなかったからです。

化粧水だけだと乾燥が防げないし、でも乳液や美容液を塗ると荒れる事もあるし、パックも自分の肌質に合うのを買うのは難題でした。

それならばオールインワンを買った方が、1つで全て賄えるので楽だし肌への負担も軽いだろうと感じました。

リメイのオールタイムジェルパックを買ったのは、コスメ情報サイトの@コスメで口コミ人気が高かったからです。

リメイのオールタイムジェルパック使い心地

割とぷるんぷるんとしているテクスチャーのジェルで、指ですくってみるとまるで寒天のようです。

クリームのようにサッとすくえない、ちょっと不便な部分もあるかなと思いました。

しかし両手の平に伸ばして肌へとつけてみると、ぷるんぷるんなジェルがスーッと肌奥へと馴染んでいきます。

塗りすぎるとベタベタが5分10分続きますが、10円玉大サイズならしっかり顔全体を潤せて、2~3分もすれば肌表面はサラサラです。

リメイのオールタイムジェルパックのメリット

これ1つで化粧水、乳液、クリーム、美容液、そしてパックやシートマスク、化粧下地の7つの役割を担ってくれます。

私は乾燥性敏感肌で、保湿しないと乾燥してカサカサするのに塗りすぎると今度はそのせいで肌荒れするという厄介な肌質です。

そんな私でも、これ1つで済ませておけば全然肌荒れしない、そしてちゃんと潤っているという嬉しいメリットがありました。

リメイのオールタイムジェルパックのデメリット

1つ目のデメリットは手でサッとすくえない事、2つ目のデメリットは塗りすぎるとベタベタして痒くなる事、3つ目は値段が高い事です。

朝急いでいる時に指で少量すくおうと思っても難しく、取りすぎてそのまま肌へつけるとベタついて痒い…という事がよくあります。

それに1つ2000円以上もする結構お高いコスメなので、買い続けるのは大変だなと感じました。

使用期間と効果・肌の変化

使用してまだ2ヶ月目ですが、使用前と比べてみると肌質がかなり改善されたように思います。

以前は保湿化粧水を使っても生理前・中や季節の変わり目に荒れて赤や白のニキビが出来ていましたが、それがなくなりました。

オールタイムジェルパックにはヒアルロン酸、セラミド、オーガニック植物成分が配合されているので、肌がとても潤います。

更に乾燥肌には天敵のエタノールやシリコンといった添加物が入っていないので、肌荒れを極力抑えつつ使えるのです。

オールタイムジェルパックを夜に塗っておくと朝起きた時にすべすべしている、メイク前に塗るとメイク乗りがいいという嬉しい変化もあります。

他の化粧品との比較

オールタイムジェルパックを使う前はNitta Biolabのモイストワンや、skinvillのオールインワンジェルクリームなどを使った事があります。

そのどれもと比べて、リメイのオールタイムジェルパックの方が遥かに浸透率が高い、と感じます。

そして肌にとても優しく、乾燥を防ぎつつ敏感肌も守ってくれていると思いました。

副作用

2ヶ月間、朝起きて洗顔後(メイク前)、メイクを落とした後(洗顔後やお風呂上り)、寝る前と1日に2~3回塗っています。
これだけ頻繁に塗っていますが、今の所肌が荒れたりカサカサしたりという副作用はありません。
塗りすぎるとベタつきによる痒みが出ますが、量さえ調節すれば平気です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です